ぎょしょく絵画彩色
2023年6月27日 06時00分ぎょしょく絵画彩色
6月20日(火)ぎょしょく教育の際に下絵を描いた絵画に彩色を行いました。本物の魚に触れ、感じた感覚を維持したまま作品に取り組んでいます。
ぎょしょく絵画彩色
6月20日(火)ぎょしょく教育の際に下絵を描いた絵画に彩色を行いました。本物の魚に触れ、感じた感覚を維持したまま作品に取り組んでいます。
親子キックベースボール対決
6月18日(日)フリー参観日の最後の活動として、親子キックベースボール対決を行いました。体育館で行いましたが、これが意外と運動量があり、また、ゲーム性もあって大変面白かったです。勝敗は、延長1回の裏、子供チームが劇的なサヨナラ勝ちを収めて幕を下ろしました。
フリー参観日(その2)
6月18日(日)フリー参観日の体育科の授業の様子と救命救急法・AED講習会の様子です。
フリー参観日(その1)みんな先生、みんな学生。
6月18日(日)フリー参観日を実施しました。家庭数は6軒ですが、児童の保護者・祖父母・兄弟や恩師、学校運営協議会の方も参加して、教え合い、学び合いのフリー参観日となりました。
帰ってきた座布団ヒラメ
6月16日(金)久良漁協から「定置網にヒラメがかかったので、学校へ寄付します。」という連絡が入りました。前日にヒラメ稚魚を放流したばかりであったので、絶好のタイミングでした。用務員が漁協へヒラメを受け取りに行ったはずでしたが、帰校した用務員の手にはヒラメはありませんでした。そして「ヒラメが大きすぎて、持ち帰れないので運んでくれます。」という言葉。しばらくして届けていただいたヒラメは、長さ76cm、重さ6.9kgの巨大ヒラメで、いわゆる「座布団ヒラメ」といわれるものでした。放流した稚魚が5~6年は経っているということ。ちょうど、6年生が1年生の時に「大きくなって、帰ってきてね。」と言いながら放流したヒラメです。養殖ヒラメの特徴である「薄黒い斑点」が、腹側の胸びれ付近にありました。突然のサプライズ教材。急きょ4校時の予定を「ヒラメ解体学習」とし、長い単元の終末の学習を行うことができました。寄付していただきました地域の方、また、久良漁協の方々、ヒラメと同様、子供たちを温かく見守り、育てていただいていること、心より感謝いたします。
5枚おろし、頑張ってさばきました。
ぎょしょく教育(触れて、感じて、描く)
6月15日(木)ぎょしょく教育で、魚の体の仕組みや特徴を学習しました。魚屋さんでは、あまり陳列されていない魚もあり、手で触れながら感触を学びました。本物に触れて描く絵画制作は、児童の意欲・関心を高め、表情変えていきました。関係者の皆様方、ありがとうございました。
ヒラメ稚魚放流体験
6月15日(木)久良漁協と地域の漁協関係者の御協力のおかげで、ヒラメの稚魚放流を体験することができました。天候が雨だったので、乗船して沖合での放流にはなりませんでしたが、久良漁協の市場前の海へ20cm程度に育ったヒラメの稚魚を放流しました。数年後には、大きく育って帰ってくれることを期待しています。関係者の皆様、いつもありがとうございます。
水泳練習2
6月8日(木)放課後水泳練習2回目の様子です。水温は低いですが、頑張って泳いでいます。
集団宿泊学習(5年)2日目
6月13日(火)集団宿泊学習2日目の様子です。
集団宿泊学習(5年)1日目
6月12日(月)5年生は、大洲青少年の家集団宿泊学習へ行っています。到着後、入所式を行い、昼食をとり、午後からはカヌー体験学習を行いました。途中、強い雨が降ったようですが、無事、活動を終え元気に過ごしています。