1 海ガメ、久良訪問
5月31日(月)老人クラブ会長さんから久良の新浦地区の海に、海ガメがいるとの情報を受けて写真撮影しました。のんびりと水面を泳ぎ、見ている岸壁近くまでやってきました。自然の水族館が校区には広がっています。
2 夏野菜初収穫
ファミリー班に分かれて植えた夏野菜が早くも実ってきました。キュウリを数本収穫できました。
3 若宮神社清掃
6月1日(火)朝。全校児童で若宮神社を清掃しました。晴れ間を見つけて活動しています。
教育実習生授業(5年 社会科)
5月31日(月)1校時。二宮教育実習生が、第5年社会科「あたたかい土地のくらし」の単元導入の授業を行いました。デジタル教科書やクロームブックを活用しながら、児童の気付きを引き出す工夫の見られる授業でした。
プール清掃
5月28日(金)午後。全校児童と教職員でプール清掃を行いました。来るべき水泳学習に備えて、一致団結してプールをきれいに磨きました。愛南町内では本校のみが屋内プールとなっています。そのため、屋外プールよりも汚れてはいませんが、水温が上がりづらい特徴となっています。まだ、水の冷たさを感じるとは思いますが、6月8日(火)の放課後から水泳練習を実施する予定です。
1 初々しい出会い
二宮教育実習生は、実習3日目。本校1年生が手書きの名刺を持ってご挨拶に行きました。ともに初々しさが伝わってきます。
2 全校朝の会
6年生女子のスピーチは、全校遊びの提案でした。週1回、1年生を中心に全校でいっしょに遊ぼうと呼びかけました。多くの児童が賛同し、どのような活動になるか楽しみです。清水教頭から、児童のスピーチと感想発表を聞いて「みんなは一人のために 一人はみんなのために」という言葉を贈りました。
3 班旗づくり
協力し合いながら、班旗をつくっています。完成し大きく旗が振られる日を楽しみにしています。
1 植物の観察(3年理科)
5月25日(火)今日は雨が降らなかったので、学校園に植えている花や野菜の観察をしました。ヒマワリ2種類とホウセンカは、発芽し、子葉と本葉が2枚ずつ出たものが多かったです。また、キャベツは穴がたくさん開いており、葉の裏には、モンシロチョウの卵や幼虫がいてこれからの観察の対象になります。野菜は、キュウリの育ち方の段階が観察でき、ナスの葉の紫色の付き方も観察することができました。これから、育ちの様子をしっかりと学びとらせていきたいと考えています。
2 鬼ごっこ・キャッチバレーボール(全校体育)
ウォーミングアップの鬼ごっこは、二宮実習生が鬼になり大いに盛り上がりを見せました。若い力は、子どもたちに活気を与えます。その後、キャッチバレーボールを行いました。バレーボールのレシーブはキャッチし、アタックやサーブは投げる動きに変えた新しい教材です。スポーツも時代と共に変化しています。
1 貴重 教師の卵(教育実習開始 ~6/11)
5月24日(月)本校の卒業生である二宮さんが本日から、3週間、教育実習を行います。本日初日は、緊張したことと思いますが、これから子どもたちに教え、学び合いながら教師への道を一歩、一歩、歩んでほしいと願っています。授業風景は、5校時の5・6年生国語科の様子です。
2 希少 シュレーゲルアオガエルの卵
先日、プランターに植えた稲の苗の余りを置いていたところ、そこに白い泡のようなものがあることを好奇心旺盛な4年生女子が見つけました。早速、図鑑やインターネットで調べてみると「シュレーゲルアオガエルの卵」と判明しました。清水教頭によると、卵とカエルを同時に見ることは珍しいということで、その希少価値の高い場面を幸運にも目撃した4年生でした。自分たちの発見は、「みんなに知らせなければ!」という強い思いは4年生の良さでもあります。この卵、今後どのように成長していくのか刮目して待ちたいと思います。
自信作(家庭科5・6年)
5月21日(金)5・6年生の家庭科の裁縫の作品が完成しました。作品を手に持って写っている表情からは、自信が読み取れます。教材をとおして、子どもは育っています。
1 ファミリー旗をつくろう
5月19日(水)海っ子の時間にファミリー班の旗づくりを行いました。少し大きめの白い布に各ファミリーのシンボルを描き完成させます。この一年間、旗の下に絆を深め、充実した活動になることを期待しています。
2 進水式
5月19日(水)午後。久良で新船の進水式がありました。ここにも立派な旗が掲げられ、勇壮な姿を見せていました。
雨読晴耕
5月18日(火)雨。5月15日に梅雨入りしてから雨が続いています。3年生の理科の学習でヒマワリとホウセンカの発芽の様子を観察する予定でしたが、雨のため予定を変更して、図書室で校内に植えている草花の調べ学習を行いました。図鑑やクロームブックを使って調べていきました。図書室は、図書委員会の頑張りが見られるレイアウトになっています。「雨読晴耕」とは少し異なるかもしれませんが、雨天時には、大いに読書に親しんでほしいと思います。