修学旅行(1日目)
10月20日(火)午前6時30分に久良公民館前に集合し、城辺バスセンターへ向かいました。城辺小学校連合修学旅行団は、予定通り午前7時にバスセンターを出発しました。
結団式を道の駅「みま」で行い、久良小学校6年生が落ち着いてあいさつしました。その後、伊予灘サービスエリアでトイレ休憩し、レオマワールドに到着しました。天気も良く、元気に楽しんだようです。その後、四国水族館を見学しました。買い物もしたようです。お土産を楽しみにしてください。
本日の主な見学や活動は以上です。水族館見学後は、ホテルに入り、夕食、入浴、睡眠をしっかりとって、明日の活動に備える予定です。午後5時30分現在では、子どもたちは全員元気ということです。
動作化と遠隔授業
10月19日(月)2年生は国語科「お手紙」を音読と動作化で、言葉の意味や心情の読み取り学習を行いました。
6年生は、僧都小学校の高学年と遠隔授業を行いました。6年生は明日から2泊3日間の修学旅行を行います。
紫電改から学ぶ
10月16日(金)5・6年生4名は、弁当を持って徒歩で馬瀬山にある紫電改展示館へ向かいました。展示館では、当時のパイロットの服装をした係員の方から、機体や戦争当時の様子等を丁寧に説明していただきました。二度と戦争を起こしてはならないという気持ちを感じ取ることができたと思います。
その後、馬瀬山で秋を体感しながら心穏やかな時間を過ごしました。この馬瀬山から久良小学校を望むことができ、その風景をバックに記念写真を撮影しました。
ところで、昼食時には、5・6年の保護者が弁当持参で馬瀬山を訪れていました。保護者曰く、「あら、偶然ですね。」ということですが、子どもに聞くと、朝から何やら企んでいる様子だったということでした。子どものこうした校外学習に、さりげなく関りを持ってくださる本校保護者に感謝です。
跳び箱の運動
10月15日(木)跳び箱の運動を行いました。開脚とびや台上前転、首はねとび、頭はねとびと段階を追って練習していきました。
堂々と胸を張り挑む
10月13日(火)快晴。第40回南宇和郡小学校陸上競技大会が南レク城辺グラウンドで行われました。本校から13名の選手が参加して、これまでの練習の成果を発表しました。「練習の過程に成長あり。大会は思い出となる。」子どもたちは、ほどよい緊張感の中で、堂々と胸を張ってスタートラインに立ち、全力を出し切りました。全員、素晴らしい姿を見せてくれました。その姿の一端をカメラは映し出しています。どうぞ、ご覧ください。
温泉卓球
10月12日(月)3年生以上で毎月クラブ活動を実施しています。今回は「温泉卓球」です。(温泉はありませんが。)担当者が中学生時代に卓球部ということもあって、子どもたちの期待度は高まっていたことでしょう。ラケットの上にピン球をのせたり、弾ませたりしながらラケット感覚を養い、その後ゲームを行い楽しみました。
体育と徳育
10月8日(木)今日は雨。放課後の陸上練習は、体育館で行いました。ストレッチや基本の運動を行い、リレーのバトンパスの練習をしました。個人種目競技が多い中、リレー練習は声と気持ちを合わせてチームで練習します。バトンパスの技術だけでなく、仲間の絆を強くします。
目標に向かって、堂々と
10月7日(水)に10月13日(火)に予定している南宇和郡小学生陸上競技大会の壮行会を行いました。全校児童16名中13名が出場します。選手は大会に向けて目標やめあてを披露しました。また、応援の2年生男子2名が紅白の応援衣装に身を包み、心を込めてエールを送りました。
記録に挑戦(躍動)
10月6日(火)陸上練習は、自己記録更新を目指して練習しました。大会まで残り1週間となり、体調に気を付けながらの練習となります。全員元気に出場し、心に残る大会にしてほしいと願っています。